運転が上達するために

なかなか自分の運転技術が向上せずに困っているなんて言うドライバーさんもたくさんいるようですが、まず車の運転が上手くなるために心がけることというのは一点だけを見つめながら運転しないことになります。特に女性のドライバーなどに多いのですが、前を見ながら運転していたら、前だねしか見られなくなってしまい、左右やルームミラーなどに目を移動させないことが多いと言われています。しかし車の運転というのはやはりたくさんの場所を見ていなければならず、これができていないと突然車が飛び出してきた時に急ブレーキを踏んだりする事になります。ある程度周りの流れをしっかりと把握しながら運転することによって、前の車が急にブレーキを踏んだ時でも焦らずに済むのではないでしょうか。

またアクセルワークに関してはブレーキを強く踏んで車を止めようとする人が多いのですが、アクセルから足を離した後、ブレーキを踏んでスピードを落としたら停止する前にはブレーキから少し足を浮かせるような状態で車を止めてあげるとブレーキをかけた際に車がガクンとなるようなことがありません。このほかカーブを曲がる際などにも常にセンターラインの近くで曲がっていくのではなく、大きなカーブなどの際には反対にセンターラインから離れてカーブを曲がっていくことで、アウトインアウトのコースをたどることになり、運転が上達していくと思います。

プジョー208の燃費

オートマだから片足なんて決まりはない

オートマ限定の運転免許証を持っているドライバーさんも多くなってきたし、最近の車はほとんどがオートマになっているので、運転そのものは非常に楽になったといえるのではないでしょうか。以前のようにマニュアル車ではないので基本的には右足だけを使って運転することができるのですが、例えば急な坂道発進などをするときにオートマ車で右足だけを使っていると発進直前に車が少し後ろに下がってしまうなんていうことがありますよね。こういった場合には、左足でブレーキを踏んでおき、発進する際に右足でアクセルを踏みながら左足を離していくようにすると、車が下がってしまうことがないし、とてもスムーズな発進ができます。

オートマだからといって必ずしも右足しか使ってはいけないなんて決まりはありませんので、状況に応じて一度右足でブレーキを踏んだ後、左足でブレーキを踏み続けておくなんていうことも大切だと思いますよ。スムーズに発進することや、スムーズに車を止めるということはとても大切な部分となり、これができるかできないかによって運転が上達するかしないかにも影響してくると思います。臨機応変な運転が適用になって、初めて運転が上手という判断になりますので、余裕を持った運転ができるように心がけていくと良いでしょう。